「自由」は、厳しさの中にあるから楽しい

LIFE

こんにちは!天パ少年ばりゅーです!
今日はふと思ったことについて。

前に近所に住む人と話したとき。
今の小学校教育が掲げた「自由度の高い教育」が色んなことで弊害になっていると聞きました。ある保護者は子どもに宿題や勉強が多いと「そんなにも勉強させないでください!」とお願いが来るそうです。僕は“ゆとり世代”と位置付けられていますが、小学校の勉強はどれも面白くて(役に立つか分からないけど…)純粋に新しいことを知る楽しさがありました。どうして、親がこんなことを考えているのか気になったので自分なりに考えをまとめてみます。

「自由」を強要する保護者たち

前職時代、僕が教員っぽい仕事をしてたとき。
高校生の保護者から保護者面談などで何度も聞かされました。

・子供からの「これ、やりたい!!」を尊重したい。
・やりたいことは子どもに任せてるの!
・好きなことをして生きて欲しい!


しかし、まだ15年足らずしか生きてないし社会人経験もない。社会人は「お試し期間」でもないし、入社した瞬間からぶっつけ本番で会社の利益やビジョン達成を目的に走らないといけないのに。

保護者が子どものために必要なことは夢の叶え方を一緒に考えてあげること。働きたい業界や仕事があるなら、インターンや業界関係者を繋ぐのも良いし。働く姿を想像させるのも効果がめっちゃある。
将来やりたいことを子供が話してきて「その夢、めっちゃ良いね!」と言うだけじゃもったいない。どこかの機会に職業に就いた姿を少しでも考える時間を作りたいですね。

20分休みの楽しさは過酷な授業の間にあるから楽しい

小学校の2時間目終わりにあった最高の時間・20分休み
授業が終わる10分前から楽しみでチャイムが鳴った瞬間に校庭へ駆け出してドッジボールや鬼ごっこをして遊んだかな。難しい授業があって嫌な日もあったけど、休み時間はずーっと遊べるから楽しかった。学校にいる時間で20分休みと給食終わりの昼休みは足しても1時間はない。きっと、授業の間に限られた時間だから楽しく感じたのだろう。遊びはたまにやるから良いんだよね。

社会で活躍する人はメンタルが強い

仕事をすると、新しいこと=初めてのことに何度も直面します。初めてのことは必ず失敗するし、嫌になって凹むこともあるでしょう。けど、それを乗り越えることで人間としても成長していきます。上司からのダメ出しや出来ない仕事を頑張るには心を強くしていないとやっていけません。社会人になって始めて体も心もキツくなるのは厳しいですからね。学校に通うとは今まで体験したことがないことを安全に学ぶ場所とも思います。部活を頑張るでも良いし、学習テストを頑張るでも良いでしょう!

いかがでしたでしょうか。
「自由」は何も制約が無い状態では面白くありません!ある程度の縛りがある中で「どうやったら、自分が好きなようにやれるか。」を考えると良いかもしれませんよ。

しかし、あと10年後。
ゆとり教育とは違った「個人が自由に好きなことを自発的に学ぶことが“教育”」となる可能性もあります。これまでの先生が書く内容をノートにまとめ、暗記してテストに答える!なんて無くなると思います。困ったら、一人で抱え込まずに周りの道具を使うべきですし!

ではまた。
子供たちが伸び伸びと遊べますように。

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