【27歳社会人ひとり旅#2】日本一遠い東京都でお正月!?小笠原諸島で年末年始を過ごしてみた

Ogasawara Islands

こんにちは!天パ少年ばりゅーです!
今日は始まった旅のお話

2024年の年末は小笠原諸島へ出かけて来ました!北海道からだと片道約1900km。地元との気温差がなんと約40℃もあり、風がない日は半袖で日中は過ごせます。今日は前回の続きから。おがさわら丸で過ごす24時間の船旅をお楽しみください。

まだ前回の記事を読んでいない人はこちら!

では!始めます。

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2024年12月28日
AM11:30 おがさわら丸船上

竹芝桟橋を出発したおがさわら丸は東京湾をゆっくり進んでいく。レインボーブリッジの下を通り、左側にお台場が見えてくると船旅が始まった感がして嬉しい!いつもは8月中旬に小笠原へ行っていたので、船上で寒さを感じるだけで東京の寒さがキツい…!(道民からしても東京は寒い!気温の寒さより、ビル風などの風を伴う寒さが耐えられん!)

竹芝桟橋から進むこと約45分。羽田空港の横を通過。今日も多くの飛行機が飛び交い、離陸と着陸の光景をまじかで見られるのが船旅の良いところ。アプリを使って飛び立つ飛行機の行き先を調べるのも面白いんよね。この飛行機は石垣行きだったかな?

飛行機に目を奪われていたら、三宅島や八丈島へ向かう橘丸がっ!この時間での帰宅は三宅島で折り返しだろう。西高東低型が強まる冬は伊豆諸島周辺は高波などで欠航も多い時期。生活物資を運ぶ船は大事なんだけど、天気で荒れてしまうのはつらい…!
橘丸と飛行機を同じアングルに入れて撮ってみました。ぼーっと空を見上げる時間も良いよね。

さて。
この時期の小笠原までの海況は特に荒れます!近くを走る東海汽船のさるびあ丸や橘丸も欠航や条件付きを余儀なくされることもあり、目的地に辿り着けるかヒヤヒヤするのだ!

しかし、おがさわら丸はある異名があります。

それは
日本一欠航しない船!

おがさわら丸が欠航するのは年に1回ほど。小笠原諸島の生活物資を運ぶ役割を担っているおがさわら丸はほぼ欠航しません。悪天候が予想されるときはダイヤ変更などのやり繰りをして荒れた太平洋であっても走破してしまうタフな船…!その代わり、波が5mなど高波に見舞われても頑張ります笑

今回も揺れないことを願いますが、冬ダイヤでは揺れない方がおかしいので・・・

出発すること3時間。おがさわら丸は三浦半島近くを通過して東京湾を出ました!
東京湾を離れると、現代社会では不可能な“強制デジタルデトックスタイム”が始まります。

とは言っても、やれることは少ないので船内の自動販売機にある缶ビールを飲みます。おがさわら丸の船内はお酒が充実しており、缶ビールもアサヒや一番搾りの他にバドワイザーやオリオンビールなども用意されています。しかも、船内の割には安価で販売されているお酒たち。酔っ払ったら自分のベッドで寝れば良いのでお酒が進んでしまうのがおがさわら丸の憎いところです!

船内の至るところには正月飾りがありました。東京へ帰ってくるときには2025年。2024年の正月は能登地震発生やJAL機の衝突事故など嫌なニュースが三が日に流れていましたね。来年は災害や大きな事故などない平和な1年が過ごせることを願って。僕はこれから1週間、日本一遠い東京都でのんびり過ごします!

東京湾を出るとすぐに外洋へ船が進みます。

最初は揺れも少なく、このぐらいなら全然大丈夫!と思ったのも束の間。
部屋で横になっていると少し船酔いの予兆が。。。

「これは、ヤバい!」と察したので最強の酔い止め“アネロン”を飲んで揺れをやり過ごすことに。
気づけば、夢の中へ飛び込んでいました。

起きたら時刻は20時過ぎ。約4時間ほど昼寝してました。
しかし、さっきよりも強く揺れる船内。外洋はかなり荒れているみたい。
横になっても下から「ドゴーン」と波の音が聞こえてくるし。

お腹が空いたので竹芝桟橋近くのコンビニで買ったカップ麺を食べることに。歩くときは横揺れがひどく、何かに捕まってないと歩くのも難しい。カップ麺のお湯を入れて席に戻ろうとしたら、横揺れで体が浮きそうになりました!笑

さすがはおがさわら丸。
生半可では島には行かしてくれないぜ・・・

明日の朝にはどうなっているのか。船内に流れた消灯の放送を聞いて寝ていました。

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今日はここまで。いかがでしたでしょうか。
冬の小笠原までは基本、揺れが強いです!冬はどうしても低気圧が通過するため、海況は悪いことの方が多いです。船に弱い人は最強の酔い止め“アネロン”を飲んで対策しましょう。(アネロンは =睡眠薬 ぐらい効果が強いので使う際は気をつけて。)

次回はついに!父島へ上陸します!
2年ぶりにやってきた父島。この短い期間にも何度か訪れたお店の閉店などの情報を見かけました。コロナで突如として旅行ができなくなったように。未来に何が起こるかなんて誰にも予想できませんね。

楽しみを後回しにせず、今を楽しんでいきましょう。
今回も記事を読んでいただいてありがとうございました!
ではまた。次回もお楽しみに。

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