こんにちは!天パ少年ばりゅーです!
今日はふと思ったことについて。
2月上旬
記録的な大寒波と大雪が世間を賑わせていますが、休日にぼーっとしながらふと思い出しました。
2月といえば、受験シーズンじゃないか!
高校3年生が自由登校になり、大学受験を目指して戦いに挑む2月。
私立大志望の僕も親に高い受験料を払ってもらって東京まで前期受験に向かいました。

結果は不合格 しかも、受験校すべて
滑り止めと過信してた大学には追加合格候補にも入らず・・・
必死になって勉強したつもりでしたが、まったく通用しませんでした…!
後期受験でなんとか第二志望の追加合格候補に入ったけど、自分の中では納得感がなく・・・
それまでの勉強への向き合い方や勉強方法、第一志望でやりたいことを考えると目指す道を逸らしたくありません!
一度きりの人生、やり切って次に進みたい!
親に浪人の話をしたのは2月末でした。
もちろん、浪人生活は苦難と迷走でグルグルされる日々が続きます。
良いことより、つらい現実を突きつけられたことの方が多いです。
でも!結果としては、僕の人生に浪人生活は多大なる影響を与えてくれました。
浪人生を経験して感じたこと・考えさせられたことを今日はまとめてみます。
受験校全落ちした僕が1浪して気付いたこと
大学受験は、暗記に頼らせない“高度”なテストであること

高校のテスト対策は徹底して単語や構文を暗記する勉強ばかり。社会では教科書の中にある単語をまとめて詰め込んだし、物理や生物なども難しい言葉をクイズ形式で覚えていました。
しかし、大学受験は単語を覚えるだけでは太刀打ちできません!英語も文型や文章での成り立ちがわからないと解けないし、社会は時代背景を理解して出来事の順番が分からないと回答には辿り着けません!いつも“暗記詰め込み勉強”ばかりしてた僕にとって、一からやり直すのはすごく大変でした…
予備校の勉強は大学受験に向けて最適な勉強法を教えてくれます。
僕の予備校では「週60時間」の勉強時間を確保するように指導してましたね!笑
受験に向けての勉強、合格の壁を突破するには簡単には進めないようです。
人生のレールを外れて将来をじっくり考える時間が必要だ

予備校で勉強ばかりの生活をしている頃。SNSを見るとサークルやバイト、友達との旅行で楽しそうな投稿ばかり。「あーっ、なんで自分はキツい選択をしたんだ・・・」と投げ出したくなるときもありました。ある意味、他の人と同じようにレールを走るのをやめてもう1年挑戦しようとしてるのだから。
けど、この1年が僕の人生にはとても大事な時間でした。「お前はこれからどんな人生を歩きたい?」「大学4年間を通してどんな人になりたいんだ?」と浪人生の間で考えられたのは貴重な時間。そのおかげで多くのことに挑戦も出来たし、後悔しないように色んなことをに手を出せた。振り返ってみると、浪人して人生のレールから脱線したからこそ、充実した“今”を走れてると感じます。
進学も就職も目的を叶える手段の1つに過ぎない

浪人生で将来のことを考えていたあの頃。自分の志望大学を目指すのも良いですが、進学するにも大学や専門学校があります。ましてや、高校生でインターンをして就職する道もあって進む道は意外と多い。進学や就職も手段の1つだし、どんな道に進んでも不正解ではない。だから、将来の道を自分で決めることが大事なんだと気付かされました。
大人になってからですが、前職で話した高校生が「僕は〇〇をやりたいので、専門学校に進学します!」と進路先を言い切れる子たちが誇らしく思いました。将来を輝かしく話す人は魅力的ですね。
人生は一度きり。生き急いでどうする?

「道内を走るチャリダーよ。 旅を生き急いでどうする?」
本来なら高校を卒業して大学へ進学できれば一番の理想。しかし、浪人を経験したことでストレートに学校生活を終わらすのはもったいないと僕は思ったんですね。大学は4年間なのに半分以上はインターンや就活などで時間を消費してしまう。自分が勉強したいことややりたいことをじっくり取り組む時間は意外と少ない。
それは旅も同じで目的地へ急ぐ旅は意外と面白くない。それよりも気になったものを見逃さずに寄り道できるぐらいの旅が色んな出来事に遭遇できるし、人生は寄り道だらけでダラダラ進むのも良いのかなと。僕は浪人生を通じて他人には体験できないことを多く経験しました。人よりも出遅れるのは悪くないし、人生は一度きりなんでやったもん勝ちですね。
浪人生、僕にとっては大切な時間でした。
もう一度やりたいか?と言われたら、やりたくないけどね笑
ではまた。