「また来いよ!」日本最北の離島で人の温かさに出会った|DAY3 旅の始まり

Rebun Island

こんにちは!天パ少年ばりゅーです!
今日は旅話について。

前回までは礼文島・桃岩荘で過ごす濃密な時間を紹介しました。桃岩荘での時間はいつもの生活では味わえない非日常の空間と時間が流れており、あの体験を求めて日本最北の離島に何度も足を運ぶんですよ!(関東県にお住まいの方は羽田空港→稚内空港がありますので意外と近いです!)

今回で旅も最終回。礼文島で過ごす時間を最後までお楽しみください。
まだ、前回の記事を読んでいない人はこちら!

では!始めます。

ーーーーー

9月某日 AM6:00
北海道・礼文島|桃岩荘ユースホステル

「ブオオオオン!!!!」
波の音が静かに聞こえる館内にお決まりの歌謡曲(しかも大音量で)。朝の桃岩荘は忙しく、チェックアウトから港まで送る荷物を部屋から囲炉裏の間まで持ってきてバタバタとしながら朝ごはんを食べる。いつもの生活なら、ここまで慌しい時間リズムではないだろうけど。稚内まで向かう始発便が8時55分なので仕方ない。朝が忙しいのは桃岩荘の日常なのだ。

朝ごはんを終え、目まぐるしい時間を過ごすと徒歩で港へ向かう人たちをお見送り。見返り坂を登っていくホステラーに向かって「行ってらっしゃい!」「また来いよ!」と大きな声で想いを伝えれば、またこの場所で来年のどこかでは過ごしたいと考えさせてくれる。2017年に初めて桃岩荘にやって来て一時は「桃岩荘、ちょっと怖いかも・・・」と思ったけど、今ではリフレッシュを目的に訪れたい場所になった。

そして、港へ向けて送迎車で移動する時間。今回は港までブルサンで乗れることに!2018年ごろまで桃岩荘への送迎はブルサンが基本だった。今の車ではあり得ない荷台に乗車して桃岩荘へ向かうスタイルは唯一無二の存在。1ナンバーの毎年車検車だから来年もいるかは分からないけど、桃岩荘の魅力を語り継ぐ存在としていつまでも残っていて欲しい。

ブルさんに揺られること約15分。香深港へ到着した後はお馴染みのカフカ製パンへ。島で食べるパンは格別に美味い!帰り道のお供として、いつもより多く買ってしまった。そして、レジ前に置かれていたオリジナルTシャツも購入。陰ながらでもカフカ製パンの魅力を道内で伝えていくか。次回もここには訪れたい。

今便では礼文高校生がアメリカへ海外交流で向かうらしく船内はこの時期としては珍しい混み具合に。
「明日の世界へと、探しに行こう!」港を離れて少しずつ小さくなるヘルパーに大きく手を振り、出発したホステラーも大きな声で言葉を返す。桃岩荘では何気ない光景だけど、この時間を地元や仕事中でもふと思い出す。

礼文島を出発して約2時間。稚内市が見えてきた。ここから目的地まであと430km。事故に気を付けて走るとしますか。また、どこかの機会で帰ってくるために。

ーーーーー
最後までご覧いただきありがとうございます。
昔から「進め!天パ少年」を見ている方であればいつもの記事ではございますが、礼文島は僕にとって大事な場所。周りから理解されなくても、自分だけは島の魅力や美味い飯・愉快な仲間が集まる旅の我が家をいつまでも大事に残したいと考えています。

次回の旅はどこにしようか。次は新しい場所へ行こうと策略中。
その時まで、楽しみにしていてください!

ではまた。
最後までありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました